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特集 〜特別の教科 道徳 はじまりました〜

教育会道徳教育委員会の活動

道徳教育委員会

 平成三十年度道徳教育委員会では、次のように研究主題、研究内容を設定し、活動してきました。

〇研究主題
「友だちと考えを伝え合いながら、主体的に道徳的価値の自覚を深めていく授業」

〇研究内容
 授業参観
 特別な教科について
 ー業の進め方
 評価
 D銘良爾砲弔い
 ぞ中学校での情報交換

 授業参観について
 実際の授業は、七月に楢川中学校一年生の授業を参観させていただきました。昨年度の研究を基に、思考の深まりを大切にしていくための手立てや留意点が具体的に絞られ、示されていました。先生方が役割演技し生徒が答える場面では、生徒は登場人物の思いや気持ちを考え、自分の言葉できちんと相手に伝える姿となって表れていました。ワークシートの形式や中心発問の大切さ、資料選びについても授業から学ぶことができました。
十一月一日には道徳教育研究協議会で同じ一年生の授業が公開されました。こちらの授業については年度末の委員会活動報告書で詳しく載せさせていただきますので、お読みください。楢川中学校の取り組みから学べることがたくさんあると思います。

 特別な教科について
ー業の進め方
 本格実施されている小学校では採択された教科書の題材から授業を行っていきます。まだまだ始まって半年ですので、教科書会社から、指導事例集やワークシート集なども指導書の一つとして配布されていることは大変ありがたいことです。指導書等を参考にしながら、時期や行事などに合わせて、題材の入れ替えをしながら授業を行うことが、多くの学校の実状のようです。

評価について
 塩尻東小学校の実践を紹介させていただきます。研究部会を中心に「道徳教育の全体計画別葉」の作成に一学期から取り組んできました。この「別葉」とは、道徳の時間と教科指導・特別活動等との関連表で、学年ごとに作成されています。この表があることで、一時間一時間の教科学習と道徳がつながってきます。子どもたちへの学習の関連性がよりはっきりしてきます。教室に掲示する先生方もいるようで、担任だけでなく子どもたち自身も関連がわかるようです。一から作るのは大変な労力と時間がかかりますが、教科書会社からの資料を使うこともできるので、各校でも、道徳教育の全体計画別葉の見直しや作成を進めてみてはいかがでしょうか。

D銘良爾砲弔い
 小学校の通知票については、教科の評価に続いて記述欄を作り、児童の変容の姿を中心に、毎学期でなくても記述していく学校が多いようです。通知票の記述につなげるためには、毎時間の記録が必要になります。ワークシートなどを使って、できるだけ思考の過程が残せるように、また思考の変容がわかるようにふり返りのための学習の記録を作り、個人ファイルに蓄積していくことも実践されています。毎時間の記録をつなげることで、どのように変容したか、が評価の中心になっているようです。

ぞ中学校の情報交換について
 小学校は今年度から、中学校も来年度から本格実施の「特別な教科」です。「まずは、やってみよう」と各校の実状や工夫で実践されています。そういった取り組みを参考に、更に試行錯誤を通して各校で実践されていくことと思います。

 各校の実践を通して様々な取り組みを知りました。これからも先生方に報告できるよう、情報交換を主に活動していきたいと思います。(大野幸子)


編集後記
 本号では、「〜特別の教科 道徳〜はじまりました」をテーマとして四つの取り組みを寄稿していただきました。ご協力ありがとうございました。
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