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「外国語活動」から教科化へ
広丘小学校
本校では,平成三十二年度の新学習指導要領の完全実施を前に,外国語教育(英語)の研究に取り組んでいる。今年度は,
【モジュール学習研究】
【担任主導授業研究】
【広丘モデル作成】
という三つの柱を立てて進めてきている。この柱を中心に,これまで得られた成果と今後の課題について報告したい。

【モジュール学習研究】
本校では,左の表のように外国語活動の目標時間数を設定し,モジュールという形を取り入れて指導を行っている。(モジュール日課は資料1参照)
現在,モジュール学習は定着してきているが,モジュール学習の良い面だけでなく,課題も見えてきた。良い面としては,毎日,英語に慣れ親しむことができ,短時間であれば担任単独でも指導しやすいということがあげられる。
課題としては,内容に合わせて計画を立てなければならず,十分な準備が必要なこと,確実に週五回行うということが行事とのかね合いで困難であるということがあげられる。
こういったことから,今後,
1 モジュールという形で時数を確保する。
2 外国語活動を週二コマにする。
という視点で研究検証し,進めていく予定である。

【担任主導授業研究】
今年度より,学年会にJTEが参加している。担任主導で授業を展開するために,学年の外国語活動担当だけでなく,担任全員とJTEとの話し合い,連携を取っている。
二学期に入り,五・六学年ではJTEと連携を取りながら,HRTが指導案を作った。そのため,より他教科との横断的なつながりを意識した授業作りができようになった。また,子どもの実態に合わせたTodays Pointを据え,振り返りまでのつながりを意識した指導も行っている。
一方,担任主導の授業を行おうとすることで,担任の英語力が不十分であることや,授業でJTEやALTとの役割分担がうまくいかないこと等が課題としてあがってきた。職員研修やJTEとの連携を深める中で研究を進めていきたい。

【広丘モデル作成】
広丘モデルの作成は,次の三つのことである。
1 年間指導計画の作成
2 単元計画の作成
3 授業案の作成
1 各学年の他教科との横断的な内容を取り入れること,その学年の特色を生かすこと,三〜六学年での縦のつながりを考えることを意識して作成する。
2 終末の「ねがう子どもの姿」を明確にし,その実現のために子どもの実態に合わせたTodays Goalや活動を設定する。
3 担任主導で授業展開を考える。毎時のTodays Goalを意識した展開にすること,授業の流れを毎回同じにし,そこにHRT,JTE,ALTの分担を明記して作成することで分かりやすい授業案になる。今後,これを積み重ね,来年度につなげていく。(横山 真司)
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